「いくら硬い金属を溶接できてもそれを削れなければ意味がない」
そんな書き出しから、りょ(@dongonzinza)さんは以下のような呟きを投稿しました。
いくら硬い金属を溶接できてもそれを削れなければ意味がない。何でも削れるイカつい加工屋さんがどんどん廃業していて頭を抱えています。さらに5年後にはほとんどの社長が引退の歳を迎えます。製造業が抱えるこの問題、解決の糸口はあるのでしょうか。というか見てこの白熊。すんごい凍ってる。 pic.twitter.com/wkKdIyquhP
— りょ (@dongonzinza) April 22, 2024
話題と画像の関係はなかった( ;∀;)
ツッコミ不可避
「昔の町工場みたいになんでもできる人や融通のきく会社が減ってきてる印象です」と、りょさん。
前に加工をしていた会社が廃業になるからうちの会社に転注になる、ってケースも少なくないしなー
それはそうと、白熊って削れるのかな? https://t.co/irszwW53eH
— わんねい (@One_nei) April 23, 2024
製造業の衰退について考えるより先に、カッチカチに凍った白熊にリアクションした方のほうが多いかもしれません(;^ω^)
関連:「ちょうど切らしてたから助かるな」店で売られていたのは…
みんなの反応
●ロストテクノロジーになるってことか…なんでしろくまこんなに凍ってるんだ?
●最近は加工機に影響がでるキリコなどの材料は対応して頂けない会社様が増えましたよね
●私アイスについた霜めちゃくちゃ好きなんよな…。岡山の県南住みで雪と無縁だったのもあって幼少期はよくこれを雪だと思って喜んでた
●多能工もどんどん引退し始めてますね
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。