YUCOdesign|11/28デジハリ登壇!プロフィールから|デザインの思考法を言語化|デザイナー(@yucodesign)さんが投稿した、元部下とのエピソードに注目が集まっています。
元部下に言われた「5年前初めて添削してもらった時文字が赤じゃなくてピンクだったの今も覚えてます ほんと嬉しくて」当時新卒キラキラ女子だった彼女に赤文字はキツいと思ったからそうしただけだけどデザインでできることは本当に多いと改めて感じた。小さな思いやりとデザイン思考は人の記憶に残る。
— YUCOdesign|11/28デジハリ登壇!プロフィールから|デザインの思考法を言語化|デザイナー (@yucodesign) November 24, 2021
素敵!!( *´艸`)
優しい配慮
思いは伝わるものですね。
ありがとうございます☺️
ピンクだから受け入れやすかったことだけでなく、色を変えてくれたという思いやりを感じたことが本当に嬉しかったと言ってくれていました。— YUCOdesign|11/28デジハリ登壇!プロフィールから|デザインの思考法を言語化|デザイナー (@yucodesign) November 24, 2021
素晴らしい気遣いに、脱帽です(*^_^*)
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みんなの反応
●素晴らしい思いやりですね。ピンクなら添削でも前向きに取り組めそうです。赤文字は間違いだという印象が強くてキツいかもしれない
●私も部下のテキスト修正は柔らかい青色で行っています。自分が赤字でされると嫌だなぁと思っていたので…。大事ですよね、そういうデザイン
●「真心」ってやっぱりちゃんと正しく伝わるものなんですね。そうして配慮してもらった記憶はきっとずっと残るし、自分がその立場にたった時、同じように出来る気がします
胸が熱くなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。