匿名掲示板「GIRL’S TALK」に寄せられた、とあるエピソードに注目が集まっています。
それは、投稿主の女性がディズニーシーを訪れたときのこと。
開園直後、ゲートへと進む行列に並んでいると…
突然、彼女の「お尻」に痛みが走りました!
何事かと、振り向くと
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子どもにお尻をパンチされていた。
しかも、連打!
私のお尻をサンドバッグだと思ったの?!
状況を理解して、あっけにとられた投稿主。
しかも…
その光景を見ていた母親は、あろうことか『ガン無視』を決め込んでいたといいます!(((゚Д゚;)))
知らない人を殴ってはいけない。
知らない人のお尻に触れてはいけない。
いずれのしつけも怠っているなんて…もはや保護者とは呼べませんね。
みんなの声は…
似たような事を経験しました。
とても低い声で「おい、やめろ」と言いました。
子どもは逃げていきましたよ。
何しとんねん?!て睨んでやるわ、私なら。
常識ないアホ親子いるから、子連れは敬遠されるんだよね。
親が一言謝ってくれたら、こっちもおさまるのに…。
意味がわかりません!!!
中にはヘルニアなど、「腰の病気を抱えているので怖い」というユーザーの意見も見受けられました。
子どもであっても許されないこと、子どものうちにこそ教えなければならないことがある。
見て見ぬふりをした親には、ぜひとも肝に命じてほしいですね。