「子どもを産んだ時に母に…」
そんな書き出しから、なすや@双子母(@nasuyasub)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
子供を産んだ時に母に「もうゲーム?とか漫画?とかはやめないとね」と言われたのがずっと棘になってて、母よあなたは私を産んだ時に何を諦めてしまったの…😢と思うので私は死ぬまでオタクをやりたいと思うでも母には黙っててください頼みます(
— なすや@双子母 (@nasuyasub) February 9, 2022
なんと(´;ω;`)
諦めなくていい
リプライ欄にはこんなお話が。
うちは子どものころ家族4人でゲーム大会が開かれる家でした!😂景品はおかし。笑 最高にたのしかったのを覚えています!そんな父母(50代)は今もゲーム好きで2人でバイオ…とかドンキーとかやっているようです😂わたしは寝かしつけ後朝方までSwitchしてます🤫だいじなストレス発散ツールです!!!✨
— twinsbb (@twinsbb22) February 10, 2022
うちの母親は40代でファミコン版ドラクエ2を私に勧められて以来、ドラクエ1~8クリア、ボンバーマン全面クリア、光栄三国志の高難易度を弱小君主でクリアなどをしました。
そんな人もいるので是非にオタ道を大手を振って邁進して下さい。— サラヨシ (@sarayoshi3373) February 9, 2022
親になったとしても、趣味は大切にしたいですね。
関連:「子ども心に嫌だった」母親に母の日のプレゼントを渡したら
みんなの反応
●うちの母は子どもの時に私のポケモンを勝手にやって勝手にどハマりして勝手に興奮して同じ内容の攻略本を3冊買って楽しんでました!もう20年も前のことかなー。今でも思い出すと笑っちゃう。楽しい思い出デス
●娘が産まれた時に一時BLを封印したのですが、成長したら、母がかつて手放したシリーズを揃えてました(笑)趣味をやめてもやめなくても、遺伝します(当社調べ)。だったら全力で楽しんでいるのを見せたほうが情操教育に良いと思いますよ
●応援します。私も二児の母ですが漫画もゲームも大好きで、あつ森発売時はいろんなTwitterのママ友さんと通信したりしてました。時代が違います、母親の楽しみこそ奪わずに大切にする時代にしていきましょうね
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。