カリフォルニアを拠点として生活しているイアン・パフさんは、ある日ふと思い立ち、子どもたちが乗っていた「おもちゃの車」に改造を施すことにしました。
そして、ジャンク品のコンピューターからエスプレッソマシーンまで、使えるものはなんでも使い…
出来上がったのが、コチラ!
ガラが悪すぎる!!( ;∀;)
モデルとなったのは、日本でもR-15指定で公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場するマシン。
見た目は極悪そのものですが(笑)、 こだわり抜いたディテールからは、イアンさんの熱意と愛情がひしひしと伝わってきます!
子どもたちも、とっても嬉しそう!
彼らが大人になったあかつきには、ぜひ映画本編を観て、パパの凄さを再確認してほしいですね(*´艸`*)
(参照:boredpanda)