漫画家の轍 平(わだち たいら) (@MedusaOnsen)さんが投稿した「褒められ方によるその後の作品(発想)の違い」を描いた画像が、とても納得できると話題です。
アイディアの湧き方が違ってくるからできれば具体的に褒めてほしいという気持ち pic.twitter.com/xp8zD2IyRT
— 轍 平(わだち たいら) (@MedusaOnsen) 2016年9月3日
補足。具体的に誉めてくれる編集さんがいると仕事がやりやすいのは、明確な指標ができるからそこから案が広げやすいんだな〜と思います。自分では何気なく描いたものでも、言及してもらえると新たな視点が生まれるし。ありがたし。☺️
— 轍 平(わだち たいら) (@MedusaOnsen) 2016年9月3日
[ada]
たしかに、自分では思ってもみないところを褒められると、自分の新しい強みを発見することができます。そして、その新たな強みを伸ばせば、さらに良い成果が生まれる可能性も高くなりますね。
子育てや、仕事の後輩などを褒めるときにも、同様のことが言えるのではないでしょうか!
- Twitterの反応
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— マキユキ (@yukio_maki) 2016年9月3日
わかりみ
もちろん「面白かった」だけでも嬉しいけど
どこが受けてるのかは自分では分からんから https://t.co/6TiL7DTHNZ— 吉田創 (@sabo666) 2016年9月3日
あ、解る…そうなんだよ、何処が良かったって言ってもらえたら本当次の活力になるから…… https://t.co/CHHcNO7vkm
— 水無月@fkmt専用 (@minaduki_pinkfk) 2016年9月3日
なるほど!部下を褒める時にも使えそう。 https://t.co/JSdXh2oltS
— y@asu (@yasurin011) 2016年9月3日
これなんだよ、これ https://t.co/uEGXL1eVln
— 小猫@紅楼夢し-13b (@koneko1974) 2016年9月3日