「昭和生まれ〜平成中期生まれの皆さん、聞いて下さい」
そんな書き出しから、IT系ミズキ🎄ヘッダー画像↑のサービスの中の人 (@Mi_Zu_Ki_H)さんは次のようなツイートを投稿しました。
昭和生まれ〜平成中期生まれの皆さん、聞いて下さい。
「下駄箱」という言葉を平成後期生まれのうちの子は知りませんでした。
今は「靴箱」との事。
「下駄箱」だと、ハンガーの事を「えもんかけ」と言うおばあちゃんと同じような扱いになるかもしれません。※老婆心ではありますが念のため呟きました— IT系ミズキ🎄ヘッダー画像↑のサービスの中の人 (@Mi_Zu_Ki_H) November 19, 2021
マジ!?(((;゚Д゚)))
衝撃の事実
ジェネレーションギャップをヒシヒシと感じるお話です。
びっくり。学生時代下駄箱で育ったよ…
このツイート見るまでなーんにも思わなかったけど、たしかに下駄じゃないよね、靴だわ😭最近だと生まれた時から自宅にあるのはシューズクロークって子もいるのか。下駄箱との差よ… https://t.co/rdtuIyiNCC
— きいろⓉ🐨1y (@happy2020baby) November 23, 2021
IT系ミズキさんは「うちの子ども2人に聞いただけなので、地域差や個人差があると思います」とも綴っていますが…
時代の流れとともに慣れ親しんだ言葉が廃れていくのは、少し寂しい気持ちになりますね。
みんなの反応
●下駄を入れないからですかね?なお、我が母はベビーカーのことを乳母車と言います(笑)
●何も考えてなかったけど、下駄箱って下駄を入れていた時代の名残なのか。筆箱も
●平成もレトロと呼ばれるようになるのかな?そんな事はあと20年待ってもらわんと、覚悟が…
●下駄箱っていう響きはぜひ残して欲しい…
まさかの呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。