ユズリアイ|安全運転補完計画(@projectyuzuriai)が紹介した、車の盗難の手口に注目が集まっています。
これは知らなかった…
車の盗難の手口でペットボトルが使われることがあるようです(写真参照)。
走り出す→異音がする→エンジンかけっぱなし(キー付けっぱなし)で降りて確かめる→そのすきに泥棒が車に乗って走り出す
車に乗る前に異常がないか確認することが大事ですね👍 pic.twitter.com/DmTziQw8TZ— 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) December 8, 2021
マジか…(゚Д゚;)
油断大敵
卑劣な手口に呆れます。
試しにリアタイヤにペットボトルを挟んで発進してみたところ、わずかですが「カラコロ…」と音を確認することができました。 pic.twitter.com/a4temINTzO
— 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) December 8, 2021
車から同様の異音がした際は、周囲を確認しながらドアロックをかけて降りたほうが良さそうですね。
みんなの反応
●え、怖いです…
●この手口は初めて聞きました。よくもまぁ考えつくものですね
●どこかの国では爆竹仕込んで、運転手がおりたときに、車を強奪、そして急発進し、トラックが突っ込んできて。実際にあったみたいですね
●これはもちろんその通りなのですが、もうひとつ意味がありまして。数日間そのペットボトルがとりつけられたままだと運転頻度が低いことが犯人にバレるので、車上荒らし等にあうリスクが高まります。普段運転しなくてもこういうところのチェックはしておいた方が良いですね
覚えておきたいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。