社会

ある視覚障害者が、これまで通っていた店に行けなくなった理由は

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澤田智洋|世界ゆるスポーツ協会 (@sawadayuru)さんが投稿した、視覚障害にまつわるツイートに注目が集まっています。

なるほど…。

見落としがちな視点

「私にとっての便利は、誰かの不便かもしれない」

この言葉にハッとさせられます。

単に便利さを追求するのではなく、誰もが不便さを感じない社会を目指していく必要がありますね。

関連:難聴者が銀行に足を運んだら…窓口の思わぬ「神対応」に感激!!

みんなの反応

●私盲人なのですが、最近はタッチパネルのセルフレジが増えてきまして困っとります

●なるほどな、確かに俺たちにとっては便利だけど、言われてみれば目が不自由な人のことを全く考えていないな

●店員呼んでいいよ!うちは出来るだけ補助してる!

●だからシステム化は良くないじゃなくて、システムの中でアクセシビリティを考えられるようになると良いのにね。音声認識とかね

考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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