小売業の仕事に就いているayadog (@aya_ayadog)さんは、「ヤマザキ春のパン祭り」のシーズンが来ると毎年憂鬱になってしまうといます。
その理由は…
ヤマザキ春のパン祭りが始まりましたが、小売業勤務の当方としては憂鬱な時期でしかありません。
点数シールの盗難(それによるパッケージ破損も多々)が相次ぐからです。
たかだかお皿の為に、他のお客様や店に迷惑かけるのは本当やめてほしいです(密かに拡散希望)— ayadog (@aya_ayadog) 2018年2月3日
包装を傷つけてでも、シールを盗もうとする人がいる…。
あまりにも浅ましい話です。
シールが無いためになんの問題もない商品を見切る事、その日にきた新しいパンを、袋破かれた為にゴミ袋に詰める気持ちがわかりますか?
そんな事されるなら「たかだか皿などくれてやるから二度とうちに来るな」とすら言いたいですよ。— ayadog (@aya_ayadog) 2018年2月4日
この呟きには、他のユーザーからも呆れと同情の声が多数寄せられました。
ネットの反応
●こんな不届き者が存在するとは
●あのシールをわざわざ危険をおかしてまで取る人いるんだ…
●これは、小売り業界あるあるです。パンだけではなく、キャンペーンシールが貼ってある商品全てに該当します
●自分の欲しかったものを犯罪まがいの方法で手に入れて、それで本当に嬉しいのかしら
キャンペーンシールであろうと、窃盗は窃盗。
犯人にはぜひ、その罪の重さを自覚してもらいたいものですね。