だいじろー (@DB_Daijiro)さんが投稿した、日本語にまつわるツイートに注目が集まっています。
日本語は「母音の長さ」に敏感な言語で、「きて」と「きいて」の違いも簡単そうに思えるが、英語話者は認知が難しい。「ママ」と「まあまあ」も厳しい。
「鳳凰を追おう」に至っては「hooooooo」で、英語話者にはもう何がなんだか全く訳がわからない。「ほおおおおおおおおおおおお!!」に聞こえてる— だいじろー (@DB_Daijiro) August 15, 2022
なんと( *´艸`)
意外な事実
母音の長さの判別はそれほど困難なことなのですね。
マジレスすると日本語って音の数が比較的少ないから母音の長さとかで工夫してたのかな?
英語で使うV, W, Rとか子音同士の組み合わせ音とかないもんね— ぺんすけ (@Sleeping_Panda3) August 15, 2022
英語を話す人が日本語を第2言語として一から学ぼうとすると、かなり大変かもしれません(^_^;)
みんなの反応
●ほおおおおおおおおおお!でだいぶ笑ったw
●「うん」と「ううん」も人の夫には聞き分けが難しく、毎回揉めるwwww
●日本に住んで10年以上の夫もおじさんとおじいさんが区別出来ないです
●橋と端と箸の違いとまた違った難しさがあったのか
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。