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元陸上選手が「スポーツを離れて社会に出て良かった」と思う訳は

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「スポーツを離れて社会に出て良かったのは…」

そんな書き出しから、元陸上競技選手の爲末大(@daijapan)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

多角的な視点

爲末さんはさらにこう続けます。

勝敗や結果ばかりが重視されるあまり、一握りの才能あるアスリート以外の人間にとってスポーツを好きであり続けることは難しいかもしれません。

能力の有無関係なく、全ての人が気軽に楽しめるような環境を一から創っていけたらいいですね。

関連:ある女性が、わざとぶつかってくる男に遭遇しなくなったワケは

みんなの反応

●スポーツでは、上手い人、強い人が、下手な人や弱い人を見下すという、色合いが強いと感じます。他の勉強はそんなことないですが音楽はもしかしてあるのでしょうか

●スポーツ観戦は好きだけど、体育会系の人は苦手だなあ

●剣道などにありがちな「壁」。経験者を優遇して稽古に参加させ、初心者には壁際に立たせて待たせるだけ。初心者が稽古しようとしても指導者は経験者のみを相手にし、稽古場が狭いからと初心者を端に追いやる。それでまた「お前たちはやる気がないのか。」と謗られる。これでは未来はない

●ですね。そもそもスポーツをやったことないという人の意見も少しは聞いた方がいいと思います。特にそのスポーツを盛り上げるためだったり幅を広げるためにもそのスポーツのイメージを聞くのは重要だと思います

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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