「以前ギャグ漫画家の飲み会に行ったら…」
そんな書き出しから、鈴木倫@漫画家✨ (@suzu_kiri_n)さんは以下のような呟きを投稿しました。
以前ギャグ漫画家の飲み会に行ったら
予想外に真面目そうな人が多くて驚いた。
そしたら某大御所の先生が
「ギャグ漫画家は、真面目で常識ある人が多い。常識が分からないと、非常識が描けないし超えちゃいけないラインを判断できない。」
と言っていて、なるほどと思った。— 鈴木倫@漫画家✨ (@suzu_kiri_n) October 29, 2023
ほぅ…(゜o゜)
納得
たしかに、常識を打ち破って笑いを生み出すためには、まずその常識を知らねばなりません。
非常識に近いギャグ漫画を書く先生は常識的・・・ なるほどです。
そういえばこち亀の秋元先生も常識派ですね
やっていることは常識的ではありませんでしたけど(^_^;)
— メイト@漫画ブロガー(+シノアリス垢 (@balus060) October 29, 2023
ギャグ漫画家は真面目で常識的な方が多いという話には、どこか説得力がありますね。
関連:『デビュー作の連載』が打ち切りになった30代の漫画家は…
みんなの反応
●これはホントそう。ズレを描くには正中を知らねばならぬのだ。ナチュラルクレイジーには無理
●志村けんさんも「常識をひっくり返したとこに笑いがある」って同じようなこと言われてたな〜
●「面白い変な人」が話してみるとまともな理由これか。スッキリした
●確かにその通りだと思いました…
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。