「珍プロダクトといえば我が家の家宝の100徳ナイフ」
そんな書き出しから、深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
珍プロダクトといえば。我が家の家宝の100徳ナイフ。 便利な10徳ナイフも11, 12, 13… と機能を増やしていくと、どこかで詰むのです。
自分がアプリを作るときの心の師。このナイフをプレゼンに持ち込むと、99%の確率で多機能主義やスーパーアプリの企画を止められる。 pic.twitter.com/VMDOzdVjbb— 深津 貴之 / THE GUILD / note.com (@fladdict) August 31, 2022
なるほど(;∀; )
わかりやすい例え
たしかに、便利な機能だからといって単純に数を増やせば良いというわけではありませんね。
機械でも、最終的に残ってるのは、
ライトが付くようになった!とか
ゴミを吹き飛ばせる風が出る!程度の、
ちょっと嬉しいプラスαですよねえwユーザーのいう通り鵜呑みにすると、振り回されたな、詰め込み過ぎ、コレじゃない感が…— あおみかん (@ao_mikan) September 1, 2022
100徳ナイフから、仕事をする上での大事な教訓を教えられた気がします( *´艸`)
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みんなの反応
●とても優秀な小道具w
●機能を詰め込み過ぎると道具としての使い勝手が悪くなるというのがとても伝わりやすい画像だなぁ
●これは使うのではなく、見るだけの工芸品ですね
●まさか、このナイフに101個目の使い方を見つけるとは思わなかった
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。