社会

香川の『ゲーム規制』を受けて思い出す、アメリカのある親子の話

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3月18日に可決され、大きな注目を集めている『香川県のネット・ゲーム規制条例案』に関連して…

Fake6巻を読んだQooたろー(@qootaro7)さんは、こんな呟きを投稿しました。

 
なるほど…(゚Д゚;)

『猿の手』となるか

束縛の結果として返ってくる「ツケ」を想像すると…

確かに、ゾッとします。

※猿の手=イギリスの作家、W・W・ジェイコブスの小説に登場する呪物。所持する者の願いを叶えるが、代償として恐ろしい災いを呼ぶ。

 
施行は4月1日から。

ただ、何事も起こらぬよう祈る他ありません。

関連:SNS関連の誘拐で「子ども側」を責める人がいるけど…ある正論に納得

みんなの反応

●「持て余した若さの発散」の方法を狭めるのって危険以外の何物でもない

●これから香川県の若者の薬物被害が拡大しないことを祈ります

●好きな物事が有れば、そこにお金を使うから変な所にお金使わないもんね。無趣味だと変な誘惑に負けてしまいそうな予感

●子供の頃色々ヤンチャもしたけれど、メインの趣味がアニメやゲームだったおかげで悪い大人にならずに済んだのはある。時期やその時ハマってた趣味で交友関係結構変わったし趣味は性格や人生の他に交友関係も影響する

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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