社会

SNS関連の誘拐で「子ども側」を責める人がいるけど…ある正論に納得

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大阪の事件で注目を集めた、『SNSを用いた誘拐』の実態を巡って…

とまちゃん🍅 (@tomatomano3)さんは、次のような意見を投稿しました。

 
仰るとおり…!!

「危険な大人」がいるという事実

だからこそ…子どもたちに『本当の怖さ』をどう伝えるかは、非常に難しい問題です。

 
世の中に大きなメリットをもたらしていると同時に、見過ごせないデメリットも備えるSNS。

より良い関わり方の考案には、社会一丸となった更なる議論が必要不可欠ですね。

関連:『防犯教室を開くと、決まって…』 大阪府警の呟きにハッとした

みんなの反応

●今昔問わず、「お菓子あげるって言われても知らない人についていっちゃダメ(大人は子どもに悪さするから)」って認識は子どもにある。今回問題なのは、ゲーム上で知り合いだったから「知らない人ではなかった」点だと思います

●うちの子、友だちの知り合いのおじさん(独身)と遊んでた。親戚でも何でも無い人。家に上がってゲーム、一緒に出かけお昼食べさせてもらって。挨拶しに行きたいからと言ったら、家を教えたくないって言ってね。何で駄目か説明してやめさせた

●若い頃はメールで知り合った人と会ったこともあったけど、特に疑いもしなかった。別に不審者には遭遇しなかったし、街中で昼間や夜の早い目の時間に待ち合わせて、話の合わなかった人にもどう断るか悩んで返信しなかったらフェイドアウトしてくれた。でもそれは運が良かっただけ

●いや、ほんとコレだよね。純粋な子だったから疑わなかったんだろうな。手を出すのが当たり前の世の中になってた事が怖すぎる

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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