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2016年の日本で「15人」の命を奪った、まさかの死因。その正体を知って震える

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うち越さくら事務所@新潟 (@TomoniSaku2019)さんは先日、「日本人の死因」を巡って、こんなツイートを投稿しました。

 
2016年で15人…!!

決して少ないとは言えない数字です。

 
すると、この呟きを見たLovelyBabyboo (@BabybooLovely)さんからも声が上がります。

 
自分の住んでいる国に、餓えている人が確かに存在する。

つまり…「明日は我が身」の可能性も、我々が想像するほど低くはない、ということです。

 
この現状を、絶対に忘れてはなりませんね。

関連:救急搬送を遅延させた「スマホの野次馬」へ。警察の声明が胸に刺さる

 
ネットの反応

●日本は貧困・飢餓が「存在しない」国ではなく、透明化されやすい国です。問題が見えない人は、恵まれているだけ

●今の日本の子どもは、7人に1人が貧困家庭です。給食が1日1回の食事となっている子も

●現実は貧困に悩む人々が「甘え」や「自己責任」として無視されてしまう事が殆どです。人間の心に優しさや思いやりなどないと考えてしまいます

●ここで世論が「たかが15人」に傾くか、「されど15人」に傾くかで日本の未来は大きく変わると思います。セーフティネットの充実を

 
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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