注意喚起

1歳児と一緒に寝て、翌朝起きたら…『インフルエンザ』の恐ろしい話

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フクフク (@fufuffujio)さんは先日、周囲への注意喚起の意味を込め、とあるご友人のあまりにも悲しいエピソードを投稿しました



 
たった一回の罹患が、命取りになる…。

本当に恐ろしい病気です。

『そのうち』ではなく『今すぐに』

ご友人のお子さんは、亡くなる翌週に予防接種を受ける予定だったとのこと。

ただただ、ご冥福を祈らずにはいられません。

 
東京都健康安全センター発信の情報によると、2019年11月18日-24日の時点で、全国のインフルエンザ患者報告数は1万5390人となっています。

『そのうち』ではなく『今すぐに』…我々も、対策を行わなければなりませんね。

関連:つわりが治まり、ホッとして料理に励んでたら…とある妊婦の体験談に震える

みんなの反応

●共有ありがとうございます。読んでて本当に辛く悲しくなりました。インフルエンザの予防接種打ちましたが、そこまで危惧していませんでした…毎年受けます。ご冥福をお祈りします

●インフルエンザのワクチンはかからないようにするための物じゃないって事を覚えておいて欲しい。重症化しない為である

●今薬学を学んでいる者ですが、この話を聞いて背筋が伸びる思いです。友人のお子さんということで投稿者さんも心がしんどいと思います。午後の授業、いつもに増して集中して受けたいと思います

●私の周りにも、インフルエンザが原因で脳に障害がでて離職→帰郷→離婚となった成人男性がいます。接客業だったのですが、予防接種は高いから…と見送ってしまったそうです。それから我が家は家族一同徹底して接種するようになりました。目先の出費や手間よりリスクをさげること、大切ですね

 
言葉を失うようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
注意喚起社会
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag