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被災した千葉へ送られた「ブルーシート」を巡って…悲しい話に絶句

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アナウンサーで防災士の古賀涼子 TOKYO FM 防災士 (@kogaryoko)さんは、台風被害にあった千葉県を取材した際、なんとも悲しいエピソードを耳にしました…。

 
こんなところまで、批判の対象に…。

空いた口がふさがりません。

支援とは?

何より、ブルーシートであろうと、レジャーシートであろうと…

「支援物資が役に立っている」のであれば、文句など付ける必要はないはずです。

 
一日も早い復興を実現するためにも、現地で耐えている人々をこれ以上傷つけるような言葉は、絶対に投げかけないで欲しいですね。

関連:『水6箱が届いて…』 千葉の被災者を狙う「悪質なサギ」に怒りの声

みんなの反応

●被災された方のブルーシートの使い方ごときで批判が出るって、どんだけ貧しいのだろう。本来ならどう使おうと、その時必要だったから利用されてるんだし、他人の出る幕ではないのに

●この状況の中、必死に頑張ってる人達をどうして批判できるの? 同じ日本人として悲しいです

●東日本震災の時も感じたけど、いざという時に人の本質出るし、一部分だけ切り取った情報だけで、批判したりするべきではないなと

●熊本地震の時もブルーシート問題が酷かったです。まったく報道されていませんでしたが…

 
深く考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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