かっすぅ (@kassuusaid)さんが紹介した、全国回文大会の第1回における「最優秀作品」に注目が集まっています!
全国回文大会というものがあって、第1回の最優秀作品が以下。当時41歳の小学校の先生の作。星空が綺麗に見える時季になると毎年思い出す。一編の詩といっていい美しさ。
「よっ見たまえ。この銀河系でまた流れ星だ。皆、涙しぼれ、彼方(かなた)まで行け。歓喜の声、また満つ夜。」
— かっすぅ (@kassuusaid) 2017年11月15日
スゴすぎる!!(((゚Д゚;)))
言葉の神業
回文であること自体、言われないと気がつけなさそうな完成度です!
この人は…神様か? https://t.co/xVEue41kB2
— やまさき あきひろ (@yamasaki_akihir) 2017年11月16日
世の中には、驚くべき才能を持った人がいるものですね…!
関連:とある鉛筆画家の『制作風景』を覗いてみたら…想像を絶するほどスゴかった!!
みんなの反応
●凄いな~さすが最優秀作品!
●こんな長い回文めっさ凄き…言葉のセンスもとても綺麗
●この回文かっけ〜
●昔「酢豚作りモリモリ食ったブス」を聞いた時も凄いと思ったけど、これは詩的で美しくて凄い
類まれなるセンスと閃きに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!