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『ほぼTOKIOみたいなもん』 イメージとかけ離れた「保育士の現実」がコチラ

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保育士の笑顔が汚い (@beeta_asuka)さんが投稿した、「理想と現実のギャップ」を巡る呟きに注目が集まっています!

 
完全なる肉体労働…!

加えて子どもたちを見守るために、かなりの精神力も費やすとなれば…本当に大変な職業であると言わざるをえないでしょう。

それでも

彼らに求められるスキルは、他にも山程存在します。

 
それでも…

 
いま保育士さんたちが求めているのは、その働きに見合う「あるべき待遇」です。

彼らの子どもに対する愛情や仕事への熱意を無下にしないためにも…早急な対応を願ってやみません。

関連:『何で、人の子のために…』 手取り15万の保育士が明かす実態に絶句

みんなの反応

●私が4年前働いていた保育所は、年に2回のワックスがけで、業者に頼むとお金がかかる。高い!と言う理由で機械借りて夏と冬に、金(夕方)、土(1日中)かけて保育士全員でしてました。おかげでワックスの機械の扱いが上手くなりました

●発表会時期にはプロデューサー、大道具、衣装、ヘアメイク、ダンス指導、演劇指導なども加わります

●わかります。植木の刈り込み、廃品回収で集めた新聞はバケツリレー、コンクリートも練りました。「とりあえず、ダンボールで作れるか?」の思考は、離れた今でも染み付いています

●国よ! 給料早くあげてくれ! なるべく続けたいのに、続けられないかもしれない! やりがいだけでは難しいよ! 保育士は自己犠牲が当たり前なの? 給料10万円代でどう輝けと?

 
深く考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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