「マジでやめろ」
そんな書き出しから、Yoshi Yamaguchi(@ymotongpoo)さんは以下のような呟きを投稿しました。
リクルーター「ざっくばらんにカジュアル面談してみませんか?」
全然転職する気の無い私「どんなビジネスされてるのかは興味があるので、転職する意志はないのですが、それでもよければ」〜当日〜
面談相手「当社を志望される理由を教えてください」
私「していませんが」
相手「え?」
私「え?」— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) January 31, 2024
マジでやめろ
— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) January 31, 2024
そんなことが(;´・ω・)
不幸な行き違い
カジュアル面談と銘打っておきながら、実際は面接だったということでしょうか……。
なお、引用リポストにはこんな体験談も。
採用担当「転職の意志は問いませんので情報交換程度に面談しませんか」
全然転職する気の無い私「転職の意志ありませんが情報交換程度にお願いします」
↓
返信なし https://t.co/MbizD5RT7x— やぐちはるお (@haruo2177) January 31, 2024
お互いの時間を無駄にしないためにも、リクルーターには誠実な対応をしてほしいですね。
関連:転職サイトで「求めていた人材」とスカウトが。詳細を見ると
みんなの反応
●これは採用代行の課金ポイントが「入社」ではなく「面談の発生」にある場合によくあるやつ。採用まで至る確率が低くても無理やり引き合わせてお金get
●挙句不採用通知が届く謎wwwこれもう法で規制してほしい
●大半の企業がカジュアル面談で自社の評価や評判を下げることにしかなってない気がするけどなw
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。