それは大向一輝(@i2k)さんが、3Dプリンタの言語を設定していたときのことでした。
最近買った3Dプリンタの言語設定画面、そう来るとは思わなかった pic.twitter.com/3quYBNKNS8
— 大向一輝 (@i2k) March 20, 2022
マジか!Σ(゚Д゚)
衝撃
「あ」ではないのですね…!
「の」は台灣(台北)の街頭の看板に、本来の正しい用法で繁体字の間に挟まれて使われてるのをやたらと見たので、今のところグローバルで一番通用しやすいひらがななのでしょう
— 竹中直純 / Naozumi Takenaka (@uhyoppo) March 20, 2022
まさかの光景に驚かされました(*’ω’*)
関連:「ベトナム人留学生が発狂していた件」イラストを見ると…納得
みんなの反応
●あぁ、日本語がないってことか。あるよねーそういうの。…ん「の」???
●その場に居たら、一瞬理解するために思考が停止しますが、代表となる文字が の なんですね〜おもしろい
●台湾で「日本の拉麺」みたいななくてもいいところに「の」を入れるのが流行ったけど、肝心の日本人には通じなさそうな
●漢字文化圏ではない人が日本語と中国語を区別するときに、文章中に「くるくる」(の)があるかどうかを見るって話を思い出した
思わぬ一文字に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。