「新しい学校用のジャージを買いに販売店に直接行った」
そんな書き出しから、アル (@amataaru)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
新しい学校用のジャージを買いに販売店に直接行った。町の車で入るのは難しいような小路にあった。
注文用紙に書いてあるサイズを見て、店主らしきお婆さんは「箱の中にあったかなあ」「ないわ」「揃えたら電話します」というので、宅配はできるかとたずねた。とたんに今度はないはずの物が出てきた。— アル (@amataaru) March 22, 2022
整頓されている、とは言えない店内で、探すのが億劫だったのか?
宅配の手配が面倒だったのか?どちらにせよ、お婆さんはまた私がここまで来ればいいと思ったんだろうなー。目の前の段ボールの中身を確認する自分の手間より、私が電話で呼び出されてはるばるまた来ればいいと。
いいご商売ですね。
— アル (@amataaru) March 22, 2022
やる気がなさすぎる…。
殿様商売
固定収入が保証されているという安心感から、接客を怠っているのでしょうか…。
外から失礼します。子どもの中学校のPTA執行部にいましたが、学生服や体操着、給食の食材等、学区の商店を通しての取引を優先するんだな、と思った記憶はあります。それで初めてやってるかどうか分からない様な商店があっても、なくならないんだ😳とわかりました。
— えいみ (@elenoiar59) March 23, 2022
接客業を営んでいる以上、最低限の対応はしていただきたいものです。
みんなの反応
●私も娘の中学のジャージを注文するために、販売店に電話したらめっちゃ横柄な態度取られた事あります…。社会人とは思えない対応だった…
●学校指定って学校、メーカー、業者の癒着
●中学まで学校指定ってあったけど、マトモだった場所の方が少ない
●だから指定品はバザーや制服リサイクルのお店で買いました!お財布にも優しいし、何よりあのお店の利益にしたくなかったから…
呆れ返るようなお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。