生活と仕事

退職時、もらった寄せ書きを読んで『酷い』と感じた。しかし後に…

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電気イヌ(@pirotan21)さんは、ご自身が退職時に貰った『寄せ書き』をめぐって、こんなエピソードを投稿しました。

 
『疲れが仲間の声を妨げていた』

これは大切な気づきに違いありません。

おっしゃる通り

他者に優しくあるためには…

何よりまず、「他の誰でもない自分を思いやるべき」ということですね。

 
心が荒んだとき、必ず思い出したいお話です。

関連:担当者にはペコペコ、警備員には横柄。そんな商社マンが迎えた結末は

みんなの反応

●私も最近、前職で辛かった体験、感情の中に、自分自身でねじ曲げて解釈していたことも有ったな、と考えるようになりました。でもあの時は気持ちに余裕がなく絶対気付けなかったことです

●怒ってしまうと見えるものも見えなくなってしまうよ!って私は思ってたけど、疲れもあるのだとは気づかなかった。たしかに。こればかりは自分でコントロールしたくてもそうはいかない

●現在進行形でそれです。保育士をしていましたが、精神的にやつれてしまい辞めてしまいました。保護者と子供たちから手書きのメッセージの本を頂きましたが、怖くて現在でも開けられません

●激務の前職を辞めた時に、全く同じことを経験した。寄せ書きをちらっと見ただけで奥にしまいこんでしまったけど、1年経って読んでみたら同僚の思いが詰まっていて本当に心に染み込んできて泣けた

 
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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