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【謎解き】「卒アル撮影日に病欠」という大ピンチを、彼はどうやって乗り越えた?

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アメリカ・サウスカロライナ州に住むマーカスさんは、大きなピンチに見舞われました。

 
その日は通っている高校で卒業アルバム用の写真撮影があったのですが…

たいへん運の悪いことに、病気で欠席せざるを得なくなってしまったのです。

 
結局、彼がカメラの前に立つことはないまま、後日アルバムが完成。

しかし、ページを開くと



 
あれ!?Σ(゚Д゚;)

普通に写真が載っています!

 
別日に撮影したのでしょうか? – いいえ。

じゃあ、合成を用いたのでしょうか? – いいえ!

 
実はコレ





 
彼の一卵性双生児の兄弟・マルコムさんが、「一人二役」をこなしているのです(笑)!

 
あの日、事情を知ったマルコムさんは…

自分の撮影を終わらせた5分後に、今度は「マーカスさん」として、何食わぬ顔でカメラの前に戻ったといいます。

 
事実、今回マーカスさんがTwitterで真実を告白するまで、誰1人として真実に気がつかなかったんだとか( ;∀;)

 
本人たちもまるで「コピペ」をしたようだと語るソックリの2人。

 
彼らだからこそできた「替え玉写真」は、双子の絆の強さまで写し出しているようですね。

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