アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、ある漢字にまつわるツイートに注目が集まっています。
日本語「最中」
私「さいちゅう」日本語「あずき最中」
私「あずきさいちゅう」
日本語「もなか」
私「…も…もなか…」日本語「冬の最中にあずき最中を食べる最中」
私「ふゆのもなかにあずきもなかをたべるもなか」
日本語「さなか、もなか、さいちゅう」
私(プスン…プスン…ボンッ)— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 7, 2021
うわあああああ(;∀; )
超難問
かなりややこしい文章です(笑)
ネイティブ日本人ですが
最初の さなか を さいちゅう
と誤読しました😅💦💦💦
— rikorikosawsi 猫と狂気が詰まっている (@rikorikosawsi) November 7, 2021
同じ漢字でも幾通りの読み方ができるため、日本人であっても混乱してしまいますね(;´∀`)
関連:「お嬢ちゃんは大きくなると…」外国人が納得できない日本語は
みんなの反応
●やばい、わかんなくなってきた
●名古屋には最中(もちゅう)という地名もあります
●日本人でも(プスン…プスン…ボンッ)なりそうですね(笑)
●日本語難しすぎてつらい。母国語なのに…。唯一喋れるたった1つの言語なのに…
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!