大山 格 (@itaru_ohyama)さんが投稿した、原稿料にまつわるツイートに注目が集まっています。
まだ紙で入稿してたとき、こういう原稿料って紙代とインク代の実費だけで良いでしょう、と言われ、白紙とインクジェットのカートリッジを送ったのは、わしです。
— 大山 格 (@itaru_ohyama) January 31, 2022
ちゃんと紙代とインク代に見合うものを送りましたからね。次からは文具店に注文なさるよう、助言しました。わしって意外と親切なのよね。
— 大山 格 (@itaru_ohyama) January 31, 2022
出版業界の悪習慣でね、金銭的条件を曖昧にしたまま進行させてたんだよね。だから原稿タダどりもあり得たのよ。実際、タダどりされたことあるし。
— 大山 格 (@itaru_ohyama) January 31, 2022
すごい(゚ロ゚*)
見事な反撃
まさに『原稿料』に見合ったお仕事をされたということですね。
素晴らしいですね。
どこの誰だかしりませんが、実費だけでいいと宣う方のナンセンスさが怖い。— 鳳@ブロスタ熱中 (@ootoridayo) February 1, 2022
当時の担当者も、考えを改めるきっかけとなったのではないでしょうか。
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みんなの反応
●な、なんて心優しい……
●ごまかさないでちゃんとぴったり送って偉いな。ワイなら少し安い物を選んで差額を取ってしまう
●あれやなデジタルで金取るの?って言ってる奴には真っ白な画像送ってやればいいな
●ツワモノだ!!その後どうなったかとても気になる…
まさかの対応に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!