うみ(@saltandpepppppp)さんが投稿した、田中希実選手にまつわる呟きに注目が集まっています。
田中希実選手の
「小学生の頃読書が好き過ぎて読みながら下校してたら注意されたので、一刻も早く帰宅して本を読む為にわりと長い帰路をどんなペースでどこで休憩や給水してどんな呼吸で走ったらいいか研究して走ってたら速くなってた」
という逸話があまりにも好き過ぎて……
(ラジオで聴いたかと)— うみ (@saltandpepppppp) August 6, 2024
すごすぎる(*’ω’*)
大の読書家
『安住紳一郎の日曜天国』で紹介されたエピソードですね!
小学校低学年で、ペースを守って走ったり給水・休憩場所を決めたりするというのはなかなかできることではありません。
この時に聞いた、「足はそんなに早くなかったけど、短距離走のスピードでどこまでも走ることができた」ていう話も大好き。才能てのは色んな形があるんだなという所で、子育て中ことあるごとに思い出す。 https://t.co/kH26Z9oC6t
— molomolocco (@molomolocco) August 6, 2024
今後の活躍も楽しみです(*^_^*)
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みんなの反応
●出身小学校同じだけどほんと学区広くて遠かった。片道40分くらい歩いてたもの
●昔の俺、東京タラレバ娘が好きすぎて図書館で借りたのを自転車乗りながら見てたら派手に転び、以来自転車から転ぶのがうまくなったんだよな
●弱虫ペダルってこんなストーリーだった気がする…w
●中学の時に遅刻ぎりぎり通学をしまくったせいで、短距離が早くなってしまった私と一緒じゃん…?
驚きのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。