それはアコたん*(@akotanbabytan)さんが、メキシコ人の同僚と献立について話をしていたときのことでした。
日本人男性と結婚し日本在住8年のメキシコ人の同僚とランチ中、毎晩献立を考えるのが面倒だと愚痴ると「コンダテ!?メキシコのオンナ、コンダテナンカ悩ンダ事ナイヨ!?ホンマニアンタラナ!?テレビモ食ウ番組バッカリヤシ、ニホンジン、食ウコトシカ 考エテナイネ!?」とキレられた。ごめんて。
— アコたん* (@akotanbabytan) June 3, 2021
なるほど…(;∀; )
こだわり
海外の人からすれば、毎日違うものを食べるということ自体が珍しいのかもしれませんね。
メキシコ人のダンナがいます
毎日トルティージャとフリホーレスとチキン
野菜はトマト・アボカド・玉ねぎ・パクチーがあれば基本オッケーかと😂日本の定食みたいな日替わりオカズ的感覚、忘れました…
— リサ@おうち英語ならSG運営者 (@StoryGarden1) June 3, 2021
多種多様な料理で溢れている日本ならではの悩みなのだと、感じさせられるお話です(^_^;)
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みんなの反応
●研究室のドイツ人教授も全く同じこと言ってたな〜
●カナダでも、おかず1つだけドーンて言ってたしな
●主食だけでも米、パン、麺、粉もんとあり更にそれぞれ派生先が存在し、そこへおかずもとなるとホントにバリエーション豊かすぎますからねぇ
●食うことしか考えてないから和食が美味しくなったのかな?
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。