「学校で『いじめは犯罪』と教えて」 高校生の切実な投書に、深く考えさせられる

先日、原発事故をきっかけに福島から横浜に移ってきた少年が、いじめを苦に不登校になったという痛ましいニュースが広く世間に報じられました。

生徒と家族は小学2年の2011年8月に自主避難。直後から転校先の市立小で、名前に「菌」と付けて呼ばれたり、「放射能」と言われたりするなど、複数の児童からいじめを受け始めた。

小学5年の14年5月ごろには、「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」と言われ、同級生らと遊園地やゲームセンターに行き、遊興費や飲食代など約150万円を負担した。

参照:朝日新聞デジタル『避難先でいじめ生徒「絶対に死選ばないで」 両親が会見

 
そんな中、Tad (@CybershotTad)さんが、朝日新聞に掲載されていた『学校で「いじめは犯罪」と教えて』というタイトルの投書をTwitter上で紹介。

16歳の高校生が綴った切実な訴えに、多くの反響が寄せられました。

150万円の大金を取られるというのは、町中なら警察沙汰だ。

それが、学校では「いじめ」で片付けられてしまうことが問題だ。

 

 
繰り返し叫ばれているように、「いじめ」という言葉のもとにうやむやになっている身体的・精神的暴力の中には、子どもを苦しめ、果ては自殺に追い込む、大変陰惨なものも含まれています。

 
「知らなかった」では済まされない事態から、被害者・加害者双方を可能な限り遠ざけるためにも…。

教育現場に対しては、以前にもまして、より強固な姿勢が求められています。

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