社会

ある女性が「婚姻数が減るのは良いこと」と思った訳にハッとした

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「高望みする女性が増えたから婚姻数が減ったのではなく……」

そんな書き出しから、ひなこ(@hinako3li)さんは以下のような呟きを投稿しました。

そうかもしれない(*’ω’*)

時代の流れ

昔は若くして望まない相手の元へ嫁いでいた方も少なくなかったという実情も。

女性の社会進出が当たり前になり選択肢が増えたことが婚姻数減少の理由の一つなのではないでしょうか。

結婚願望がある男女も、相手は誰でもいいというわけでないため、なかなか成婚に結びつかないのかもしれません。

関連:『31歳彼氏なし独身』に何も思ってなかったが…考えさせられる話

みんなの反応

●ほんとこれなんよ。現代人は結婚や子どもに魅力ないと感じてる。他に楽しいこといっぱいあるし。田舎は子沢山なのは周りに娯楽ないから。そういうこと

●これはそうやろうな…あと男も世間体や家継続の為に養いたくない相手とわざわざ結婚する必要もなくなってきたし

●逆の観点から言うと、昔は女性を教育‘しない’ことによって、男性に経済的に依存せざるを得ない境遇に落とし込み、ほぼ全ての男性に女性をあてがって、人口を維持してきたと言える。今は女性も男性に従属しない生き方が可能になった。呪縛から解放されたのだ

●結婚を誓った恋人と引き剥がされ働かぬ男との望まぬ結婚妊娠を強いられ早死にした祖母がいる身として今の婚姻数減少は女性の人権が守られてるからこそって前から思ってた

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
社会
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag