「ワーホリでオーストラリアに来て10ヶ月目」
そんな書き出しから、乗ってる波が違います(@7878band)さんは以下のような呟きを投稿しました。
ワーホリでオーストラリアに来て10ヶ月目。思ったことは、日本人は本当に働きすぎている。オーストラリア人は本当に働かない。オフィスワークのハウスメイト、在宅だからうちにずっといる。仕事してる時もあるんだけど、ほぼほぼ何もせずにゲームしたりYouTubeみたりしてる。本当に働いてない。そして
— 乗ってる波が違います (@7878band) February 7, 2024
もっともっと感じたい。それが一番の贅沢。もっと自分を見る時間を作って、もっと自分の身体に感謝する。そして生きたいように生きる。そうゆう生き方をしたい。これが私の生きる意味。
— 乗ってる波が違います (@7878band) February 7, 2024
おぉ(*’ω’*)
ワークライフバランス
なお、引用リポストには現地在住の方からこんな意見も。
これも誤解を招くコメントなので一言付け加えさせていただきます。そういうオーストラリア人もいますが、仕事掛け持ちして必死で働いてるオーストラリア人もいます。週60時間とか働いてる人もたくさんいます。 https://t.co/4YTv3jCduU
— Michi (@LearnJP_Cairns) February 8, 2024
鉱産資源に恵まれた資源大国だからこそ、豊かな働き方が実現可能なのかもしれません。
関連:「海外だと通常運転」855円の買い物で1055円を出すと、お釣りが
みんなの反応
●俺がオーストラリアに住んでいた時は、一日6時間で週3日しか働かなかった
●ヒント日本は資源がない。オーストラリアはある。オーストラリアが働かないのは仕入れ無料のガソリンスタンドみたいなもんだからや。オーストラリアが働かないのは北米や欧州でも大有名
●駐在や留学で日本の雇用慣行を忘れない態様での海外経験は意味あるんだけど、現地企業での就労経験はマジでキャリアに役に立たない。真面目に仕事することがバカらしくなっちゃうから
興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。