あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんが投稿した、アメリカ人の同僚にまつわるエピソードに注目が集まっています。
🇯🇵に出張してた🇺🇸人同僚が「日本の知人と懐石料理を食べたんだけど、厳かな雰囲気と料理の素晴らしさは目で分かるのに、あの味が美味しいのかと言われたら分からなかった。日本料理に対する経験と教養が足りなくて悔しい」と言ってて海外の飯がマズいって言ってる人に足りないものが分かった気がした。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) September 30, 2023
なるほど(`・ω・´)
否定しない
『自分の味覚に合わない=不味い』と決めつけないところに好感を持ちます。
分かるようになるってのは敬意を払えるようになるって意味かな。…
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) October 1, 2023
その国の文化や食に真摯に向き合う姿勢は見習いたくなりますね。
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みんなの反応
●とりあえずこの同僚氏は信頼できると思った
●本当に磨かれた人からしか出ない言葉なんだろうな。きっと人格的にも優れた方なのだろうと拝察しました
●一番見習いたいと思ったのは己の不勉強や未熟が理由でこの料理が「何故美味いか」が解らなかったことを悔しいと思える心境
●謙虚さに、こちらも学ぶところがありました!
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。