それは一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN)さんが、幼少時代に父親とクラシックコンサートへ足を運んだときのことでした。
ほんとに小さい頃、父親にクラシックのコンサートに連れて行かれぐっすり眠って起きましたら「お前はこういう音楽が好きに違いない、嫌いならやかましくて寝ていられない」と評され、以来クラシック曲を聞くようになりました。子供は親の言いようでどうとでもなる事例にしてください
— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) January 22, 2023
おぉ(゜o゜)
そんな気がしてくる
親の言葉に「なるほど、そうなのか」と純粋に納得する場合もあるということですね。
そか。あるあるならば「金かかっているのに寝てたな、君にまだ早かった」とか「つまんなかったんだね、じゃあ、もう来ないでおこ」となって、この出会いのルートを断ってしまいますね…めちゃなるほど…
私は“ジャッジしない”ことで子どもに任せていたけど、いい勘違いさせることも必要そう… https://t.co/DXYg9VA3ZW— あおしず🐍twst☀Lv110ルークハントz3Fwp1xf (@aoshizu) January 24, 2023
日頃から、子どもの選択肢を狭めないような声掛けを意識したいものです。
みんなの反応
●正直好きなものとかって思い込みもかなり影響してるからね
●こういう言い方、勉強になるね
●「自分はどういう人間である」という思い込みのたぐいは割と簡単に努力を超越するので使いどころに注意したいよね
●すごいなー、素敵な親御さんだ。見習いたい
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