「アップルストア丸の内で異例の処置」
そんな書き出しから、三上洋(@mikamiyoh)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
アップルストア丸の内で異例の処置「iPhone14当日販売はカード払い不可、現金不可、Paidyかオリコローンかキャリア契約のみOK」と。現金NGとは驚き。転売対策? 6時現在80名前後の並びで中国語がよく聞こえる pic.twitter.com/QMUsjSThV1
— 三上洋 (@mikamiyoh) September 15, 2022
マジか(゚Д゚;)
驚きの手段
なお、これらの手を用いても販売初日で在庫がなくなった機種があるそう。
当日販売の聞き取り開始。希望を聞いて在庫があれば時間指定される模様。Pro Maxは一色除いてもうなしと
— 三上洋 (@mikamiyoh) September 15, 2022
円安で値上げとなってもなお、日本での販売価格は世界と比べると安価です。
企業も転売されないよう、試行錯誤しているのかもしれませんね。
関連:Appleの『セルフ修理サービス』が…想像を超えてきた
みんなの反応
●かなり思い切った対策をしてきましたね
●カードも不可なんですね。びっくり
●いいぞもっとやれ(心の叫び)
●Apple銀座も並んでる人の大半は本人が使うっぽい予約組で、Appleの転売対策は成功したように見えますね。素晴らしい!
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。