体験談

中学の人権作文に「いじめは無くならない」と書いたら、教師が…

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Takato Honda(本田崇人)(@t_honda)さんが投稿した、中学生の頃のエピソードに注目が集まっています。

なんと…(゚Д゚;)

正しい主張

生徒にアイデアを求めておきながら、教師自身がポリシーに反する行動を取るなど言語道断。

対応策も提示しているのですから、「いじめは無くならない」という意見も受け止めるべきなのではないでしょうか。

教育者として、柔軟な思考と徳の高さを持ち合わせていてほしいものです。

関連:「いや最初から…」不登校のドキュメンタリー見て思ったことは

みんなの反応

●ほんとその通りと思います。いじめが無くせるなら、世の中から犯罪だって無くせるはずですからね。そもそも人間てそーいうもん、て視点があってもいいのかな、と思います

●中学生でその文章かけるのはめちゃくちゃすごいじゃないですか…。「いじめはなくならない」証明完了しましたね

●実は私も中学の人権作文発表会で『いじめはまず発生時に、いじめられた人がチクるという起点が必要。警察だって被害者からの通報がないと動かないのと同じ』というのを発表して、先生から『デリカシーがない』と怒られました

●いじめを無くしたいのならまずは、いじめのような微妙に煙に巻いた語感ではなくて、傷害、虐待、恐喝、窃盗、侮辱といった明確な罪名で呼ぶようにするべきかな。少なくとも「いじめ」はなくなる

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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