アメリカでの仕事に関して…
ペトロニウス(@Gaius_Petronius)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
僕は、アメリカで、CEOに「家族大事だぞ」とか「家族の誕生日に早く帰れ」とか、そういうの言われるたびに、パワハラにしか感じない。だって仕事減るわけではないのに、早く終わらせろって意味だから。笑顔でありがとうと言いながら、めちゃ心理圧迫される。
— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) April 20, 2022
なるほど(´・ω・`)
一長一短
ペトロニウスさんはさらにこう続けます。
金曜日に残ってちゃダメだろ!とか言われても、仕事あるんだもの。ちなみに、残業少し続くと、すぐ解雇されたりする(←これまじで!)。仕事に能力が対応できていないと思われるんだろうね。マジで怖えよ、アメリカ。だから、残業している人、見ません。
— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) April 20, 2022
日本では長時間の残業を強いられることがよく問題視されますが、定時に帰してくれるアメリカの働き方のほうが良いとは一概に言えませんね。
みんなの反応
●ぶぶ漬け食べていきまへんか?(お前そろそろ帰ったら?)的な言い回し、万国共通ですな。素直にアメリカ優しい!って信じてました
●おら怖えよ。やっぱり日本が良いや
●アメリカで残業してるやつは能力ないと思われるから家に持ち帰って仕事するって話まじだったんだな…
●「休め。だが仕事が遅けりゃクビ」と「休むな。長時間会社に居ればクビにしない」はどっちが優しいかな。ただ、後者である日本は生産性が地に落ちてしまった
まさかの事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。