焼酎とタバコを手放さず、105歳で逝去した祖母。その遺言に震えた

鮨🍣専門医&消化器内科医 (@sushitologist)さんが投稿した、亡きお祖母さんの「遺言」を巡る呟きに注目が集まっています。

自分の祖母(女子医専出身)は105歳で亡くなりましたが、最後まで焼酎とホープを手放しませんでした。

その祖母の遺言が、

「葬儀は出来るだけ簡便手短に済ませ、その後親戚一同で飲み会にし、多いに楽しみ帰る事、服装は黒ネクタイ不要、好きな服で」

僕も絶対これは踏襲したいと思ってます。

— 鮨🍣専門医&消化器内科医 (@sushitologist) 2019年10月1日

 
かっこよすぎる…！！

「粋」

別れのときになっても、大切な人々には笑顔でほしい。

豪胆かつ愛情深い人柄が伝わってきます。

葬儀社ですがこういうステキなご葬儀のお手伝いをしたいと思いました

素晴らしいです

— 熊澤ライダー (@Gunnte13Kouya) 2019年10月3日

 
「人生の美学」とは何たるか、しかと教えられる一幕ですね(*´∀｀*)

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憧れずにはいられないお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました！