ぬ っ こ☆ 行きたいとこいっぱい!(@nukoonsen)さんが投稿した、中国にある大阪王将でのエピソードに注目が集まっています。
大阪王将の中国の店舗で、「天津飯は本当の中華料理には無いんだけど和製中華を楽しんでもらいたくて出してる」て話で、そこで天津飯を注文した現地の方が「知らない料理だけどドラゴンボールのキャラと同じ名前だから頼んだ」て言ってて壮大な本末転倒をこの目で見た。
— ぬ っ こ☆ 行きたいとこいっぱい! (@nukoonsen) January 27, 2022
そんで今頃気づいたんだけど、ワタス本末転倒の使い方間違ってるわ恥ずい。
— ぬ っ こ☆ 行きたいとこいっぱい! (@nukoonsen) January 27, 2022
なんと(;∀; )
驚きの経緯
そんなことがあったのですね(笑)
もともと料理の名前でつけたキャラなので、中国では天津飯という料理はないため、もし天津飯というキャラがいなかったらその単語すらわからなかった。日本人にとっては本末転倒になるでしょう
— coolswan (@coolswan233) January 28, 2022
思わぬ一幕に、驚かされました(^_^;)
みんなの反応
●経緯はどうあれその方が美味しく召し上がられたのならいいなぁ
●ネタ?!と思えるほど面白い!!
●これが文化のキャッチボールってやつですね
●平和で良いと思うの
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。