体験談

「貴方は本好きだから」と古びた書物を渡された女性。話を聞くと

スポンサーリンク
スポンサーリンク

少女漫画家の吟鳥子@番外編9巻は8/16発売!「きみを死なせないための物語」(@gintoriko)さんが投稿した、あるご婦人とのエピソードに注目が集まっています。

※「無くしたくなくて」=「失くしたくなくて」との訂正あり

なんと…!

手放さずそばに置いていたもの

吟さんだからこそ、安心して宝物を託すことができたのでしょう。

本は子どもたちにとってかけがえのない存在であるということを、改めて感じたお話でした。

関連:『組の人』に声をかけられた書店員。話を聞いてみると…!?

みんなの反応

●朝から泣いた

●泣けます。子どもの頃から今でもマンガも雑誌も小説も本は私の支えです。ステキなお話をありがとうございます

●先日母の蔵書を整理したら、めくると崩れるような戦前(終戦直後?)の本が出て来ました。子ども時代にどれだけ読書が楽しかったかを語る時の母の顔が浮かぶようなお話です。ありがとうございます

●その方とは比べ物になりませんが、私もボロボロになった子どもの頃の本を捨てられずに今でも大切にしています。ふとした時に読み返したくなったり、挿し絵を見たくなったり

胸が熱くなる呟きに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag