『日焼け止め』に関して…
化粧品会社に勤めるみついだいすけ(@gni_dream)さんは、自身の考えを投稿しました。
学校の先生!教頭先生!校長先生!日焼け止めを禁止にしていったい誰が得をするってんだい!勉強に集中するためだって?日焼け止め塗ると勉強に集中できなくなるのかい?化粧(日焼け止め)を許すと遅刻が増えるからだって?社会に出たら化粧をする時間も生活の一部なんだ!納得できる理由を教えてくれ!
— みついだいすけ (@gni_dream) July 9, 2021
おっしゃる通りです!!
必要かつ重要
みついさんはさらにこう続けます。
いち日焼け止め開発者として、そして紫外線の悪影響や日焼け止めの大切さを啓蒙している立場として、なんとか現状を変えられないものか。現在も禁止している学校関係者の方々。禁止しなければいけない理由はないと思います。子供たちの肌を紫外線から守るため今一度考え直していただけないでしょうか。
— みついだいすけ (@gni_dream) July 9, 2021
頭ごなしに否定するのではなく、誰もが納得できるようなルールの整備が求められますね。
関連:『体操服の下に肌着は禁止』のルールに対して、保護者が抗議したら…え?
みんなの反応
●小学生の時、運動会の練習とかマラソンしたら蕁麻疹出てた。顔中真っ赤になったこともある。日焼け止め塗ったら大丈夫だったから、塗るようにしてた。そういう体質の子もきっといると思うなあ
●同じように日傘の使用が許されませんでした!! 雨で雨傘が当然で、紫外線の皮膚や身体への害を考えても日傘は必須なのに! 正当な理由もないまま使用不可でした。理解できません
●日焼けした結果、肌が真っ赤になって寝られないとか、肌が荒れてしまうとかのほうが、勉強に集中できないですよね…
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。