体験談

説明してもわかってくれない…「時代錯誤なアドバイス」に怒りの声

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的確なアドバイスは有り難いですが、的外れのお節介は迷惑でしかありません。

匿名掲示板『ガールズちゃんねる』に、とある女性が「アドバイス」にまつわるこんな悩みを投稿しました。

理由を説明しているのに…

バイパスの近くに住んでおり、空気の汚れや匂いが気になるため「布団乾燥機派」だという投稿主。

しかし、ご近所のあるおばさんから、「布団は太陽で乾かすのが一番」という内容の小言をしつこく聞かされているようです。

 
トラックからの排気ガスや田畑からの煙など、布団を外に干さない理由をきちんと説明しているにもかかわらず、その女性は聞く耳を持たず…

会うたびに布団ハラスメントは続き、「今は時代が違うんですよ!」と叫びたくなるそう。

 
ストレスでいっぱいの投稿主は、この機会に「時代錯誤」だと感じるのはどんなときか、ユーザーに聞いてみたいと言います。

埋まらない世代間ギャップ

今回の投稿に対しては、多数のユーザーから「うちも!」と同様の体験談が寄せられました。

●うちも言われます。洗濯物が少ないのねとか。夫婦2人なんでね、汚いみたいに言わないでよー

●うちの近所のおばさん40代の人も、洗濯干してる干してないをチェックして窓を開けてます

●うちも前の家のおばさんに洗濯はどうしてるの?って聞かれるわ。干してない=乾燥機だってわかるだろうに

●うちの夫は、何でも干渉してくるご近所に「ご近所の家まで監視して、本当お暇ですねぇ」って言ってた

 
また、他にも以下のような『時代錯誤あるある』が…。

賞味期限切れの食品を捨てずにいつまでも保存しておく祖母。

2年も前のドレッシングなんて無理だろ。

食べ物を粗末にするなって考え、行き過ぎててどうかしてる。

チャイルドシートに固定するのはかわいそうと言う年配者がいる。

義母に、「次は男の子ね!」と頼まれた。

関連:年配の人に『可哀想、恥ずかしいでしょ?』と同情された女性。その理由が…

まとめ

人付き合いにおいて、自分の価値観を押し付けてくる人に遭遇することもありますが…

きちんと理由を説明してもわかってくれないとなれば、話していても時間の無駄です。

 
まともに相手をしていては、ストレスで身体を悪くしてしまうため…

極力遭わないようにするか、聞き流す術を身につけるしかありませんね(´;ω;`)

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