ピアニストのぴあお(@piao_piano)さんは、ストラヴィンスキーが作曲した『春の祭典』について、こんなお話を投稿しました。
生贄の少女が踊り狂って死ぬという ストラヴィンスキー「春の祭典」の最後の和音は D(レ) E(ミ) A(ラ) D(レ)
DEAD (死) だって知った時は軽く鳥肌が立った。 pic.twitter.com/ByocpMOASj
— ぴあお (@piao_piano) April 14, 2021
衝撃!!((((;゚Д゚))))
偶然の一致?
リプライ欄では、このような意見も見られました。
面白い観点だけど、多分偶然かな…。
1913年の作曲当時のストラヴィンスキーは、露語・仏語話者。英語との接点は殆どないか、かなり薄いんですよ。 https://t.co/Vj56m2jNil
— Klang@M3第一展B-04 (@Klang0812) April 15, 2021
意図してそう作られたわけではないかもしれませんが…
たまたまにしても、おもしろいお話ですね(*’ω’*)
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みんなの反応
●おおおおおおお
●ほんとにビビった(笑)
●授業で言うとすばらしい反応があるヤツです
●死を表現する時はレミラレをめっちゃ使おう
驚きのツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!