りん🍎(@srym41110)さんは、ご近所さんのこんなエピソードを投稿しました。
ご近所の40代の娘さんの奇声がよく聞こえていたんだけど社協や救急車が来ていてお母さん大変だな…と思っていたら実は発達障がいの子供が認知症の親を介護していた。窓開けて風呂掃除してたら会話が聞こえてきた。
「周りに相談出来なかった」心に刺ささった。
— りん🍎 (@srym41110) April 11, 2021
なるほど…
今後の課題
他人との繋がりが薄くなりつつあるとはいえ…
見逃してはいけない問題の1つなのではないでしょうか。
頼る方法知らず、頼れることをも知らずってのはあり得ると思いました
相談できることすら思いつかなかったのかも
いずれも経験からそう感じます
もしかしたら手をかそうとしても(何かを提案したとしても)やらなかったり断ったりもあるかもだし
なかなかもどかしいところはありますね— まさみ🐲R (@fw_jc) April 11, 2021
ニュースで見る「亡くなった家族の遺体を放置して~」みたいなのも、もしかしたら遺されたご遺族が障害故に、本当にどうしたら良いのか分からなかった。というケースもあるかもしれませんね。
いろいろ考えさせられます。— ミイママ@FP勉強中 (@mimama2020) April 11, 2021
気付けないところや声が届かないところで困っている人々のため…
なにか社会全体でできる対策があるといいのですが。
関連:認知症の利用者に骨折させられた介護職員が、労災を訴えたら…絶句する話
みんなの反応
●知的障害のある息子さんのため自分達に何かあった時にと、ご両親は一生懸命働いてお金を貯めていたのですが残念ながらお亡くなりになった後、息子さんは餓死されていたそうです。お金は十分にあったのに使い方が分からなかったと
●発達当事者です。母は元気ですが、高齢で物忘れが激しくなりました。相談支援事業所に伝達しておこうと思います(忘れなければ)。気づかせてくださってありがとうございます!
●これから更に高齢化が進むと、今回のような事象が増えそうですね。決して他人事ではない話です…
悩ましい問題に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!