海外掲示板Redditユーザーのthe_brotatoさんは、自宅の寝室にて昼寝をしようとした際、予想外の光景を目撃しました。
それが、こちら!
白い壁にくっきりと映し出されていたのは、反転した外の景色!
ピンホールカメラと同様の原理で、外部からの光がカーテンの金具をかける小さな穴を通り、暗い部屋に飛び込んできた結果、このような「投影像」が得られたようです。
ネットの反応
●すげえ、こんなものが見れて嬉しいよ
●これで部屋の中からでも外の様子がわかるな
●目の仕組みもこれと一緒なんだよね。僕らが「見ている」ものも反転しているんだけど、脳がそれを正してくれているんだ
●こういったものが、どれほど幽霊や超常現象と間違われてきたことだろう。「でも俺はこの目で見たんだ!」ってな具合でさ
他のユーザーたちも驚いている様子。なんだか、理科の実験を思い出しますね!