宮下芳明 Homei Miyashita(@HomeiMiyashita)さんは先日、訪れた薬局にて「衝撃の事実」を知りました
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「このふたつの薬、パッケージを変えただけで、中身はまったく同じなんですよ~」って薬局のおじさんに教えてもらった。さすがに信じられなくて裏側を見たんだけど、本当にそうだった。 pic.twitter.com/xSVSPeEE2G
— 宮下芳明 Homei Miyashita (@HomeiMiyashita) July 5, 2020
ホントだ!!!(((;゚Д゚)))
業界では常識
他の製品でも、こうしたパターンは意外と多く存在するそう。
薬局でバイトしてた時に、互換品について暗記させられました。知ってると役立ちますね
— ちまり@FTDS (@chima60chima61) July 5, 2020
なお成分は同じでも、1回の摂取量や添加物は異なる場合があります。
目当ての品が在庫切れなどで困った際には、まず薬剤師さんに相談してみましょう!
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みんなの反応
●知らなければパッケージにプラシーボ効果がありそうですね
●小林製薬は本当にマーケティングが上手!
●花粉症の薬と抗アレルギー薬も同じ成分のありますね。パッケージが違うのに中身同じな市販薬は、結構ありますから成分表はちゃんとみると面白いですね!
●つまり「低気圧による不調」にも効くし「アルコールによる不調」にも効くということか。便利やん
覚えておきたい情報に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!