アメリカの病院で働くだいがん@移植外科医🇺🇸(@hpblivertranspl)さんは、先日コロナワクチン接種者のみの会議に出席する機会があったのだとか。
その感想は…
病院関係者が全員ワクチン接種済なので、CDCのガイドラインに従って久しぶりに全員マスクなしでミーティングをしたら、開放感ヤバかった。
全員でパンツ脱いで会議してるぐらいの開放感あった。
みんなの顔を見ながら話せる幸せってのを初めて感じた。— だいがん@移植外科医🇺🇸 (@hpblivertranspl) March 9, 2021
なるほど…!
マスクのいらない世界
だいがんさんはさらにこう続けます。
ついにコロナを制圧した感ありました
— だいがん@移植外科医🇺🇸 (@hpblivertranspl) March 9, 2021
以前の日常を取り戻す日が、今から待ち遠しいですね。
関連:『ある意味、壮大な社会実験』 コロナ禍で医師が感じた「変化」とは?
みんなの反応
●いいなー
●できなくなって初めてわかるものですね。もうマスクをしないということのほうが違和感に感じているコロナ2年目の春
●早く日本もこうならないかしらん
●私ももうすぐ打つので、こうなる未来が1年以内にあるかもしれないと思うと楽しみすぎて死にそう
頷くばかりのツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。