それは作家の逸木 裕(@yu_itk)さんが、とあるサイトで趣味の小説を書いていた時のことでした
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何年か前にプロットばかり考える日々が続き小説が書けなかったので、とあるサイトで女子高生のふりをして趣味の少女小説を書いていたところ、作家志望のおじさんがやってきて「君はなかなか見どころがありますから指導してあげます」と添削をはじめるという地獄が発生し退会したことを思いだした https://t.co/yXXoz1tboq
— 逸木 裕 (@yu_itk) January 27, 2021
ええええ…!!(゚Д゚;)
予想外
有難迷惑とは、このことです…!
ヒッ……。 https://t.co/hW2zP3FIk3
— 平松モルグリス (@shige_pain_yuji) January 27, 2021
良からぬ願望があったにしろ、なかったにしろ…
「他者との距離感」の測り方へ、もう少し気を配っていただきたいものですね(;∀; )
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みんなの反応
●ワロタ
●これは秀逸なショート・ショート。切ない過去話からトンデモ体験に繋がる様を簡潔かつユーモラスに纏めています。さすがプロ
●どうしておじさんは若い女の子に教えたがるのか…(サービスカウンターでWordの説明を始めたオヤジを思い出しながら)
●我々おじさん属は常に心に留めておかなければいけない事案です
まさかのツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。