コロナ禍の影響について…
さとみな (Satomina) (@muroyamuron)さんは、以下のような見解を示しました。
コロナ禍になってから、ストロングゼロ性肝硬変よく見る
やはりストロングゼロは救済ではないのか— さとみな (Satomina) (@muroyamuron) January 19, 2021
なるほど…(;゚Д゚)
自己管理
もともとの安価かつ高アルコール度数という特性に加えて…
「宅飲み」「一人飲み」が、自制心を超えた消費に拍車をかける傾向にあるのかもしれません。
やっぱりですか?
最近若い人の肝機能精査目的のエコー多いです😅お酒売り場も9%チューハイが多いですよね。危ない危ない。
— mar-agost(まる) (@agmsto) January 19, 2021
感染防止のための「おうち時間」で、体を壊してしまっては本末転倒。
医療従事者の負担軽減のため、そして何より自身の健康のためにも、適量を心掛けたいですね。
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みんなの反応
●アレ、多めに飲むとけっこうキツイんですよね
●悪いのはストロングゼロじゃなくて自制できない人間。飲みすぎなきゃいい話
●毎日大体2本ロング缶飲んでます…。やめられない
●9%が現実の辛さから逃れるツールになってるのは身体的にも精神的にも危険すぎます
ハッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!